アメリカで乗り継ぎ(トランジット)だけでも入国審査や出国審査、ESTAも必要!

メキシコのモントレイへ行く際にアメリカで乗り継ぎを経験しました。預け入れの荷物は最終目的地まで行くのですが、搭乗者はアメリカでも手続きが必要でした。

アメリカで乗り継ぎする際の手順について紹介します。
アメリカで乗り換えする際に、何を準備すればいいのか?何を質問されるのか?分からないと不安ですよね。
乗り継ぎの手順を知ることで、スムースに事が運びます。準備を万全にして、スムースにアメリカでの乗り継ぎを行ってくださいね。

アメリカ乗り継ぎの航空券の予約が終わったらESTAを登録!

中米、南米やカナダに行く時など、アメリカ乗り継ぎで目的地に行くことは多い。VISA WAIVER PROGRAM(ビザ免除プログラム)参加国の国民が、提携した航空会社の飛行機でアメリカに到着した場合、ESTAの登録によりビザが免除となます。全くアメリカに滞在しなくても、乗り換えだけでアメリカに立ち寄った場合でも、ESTAが必要なのです。

ESTAの登録には

アメリカでは乗り継ぎだけでも、ESTAへの登録は必須になる。ESTAは渡航の前日では間に合わないので、出来るだけ早めに準備をしてください。
ESTAで検索をすると、広告の入っているサイトが出てきますが、ESTA申請の代行業者です。自分で手続きすれば14ドル(1600円くらい)なのに、1万円近くもかかる事があるので注意してください。(お金をかけても手間はかけたくない人はどうぞ!)
ESTAの日本語は翻訳で、不自然な日本語になっている事もありますが、慎重に答えていけば問題ないと思います。
日本語になっていても、住所の記入、電話番号などは注意が必要です。
そして両親の名前の入力や、他の国の国籍をとった事があるか?などにも答えていく必要があります。
両親のどちらかが外国人の場合や、日本に帰化している人の場合は質問に注意深く答えていく必要があると思います。
ですが、両親どちらも日本人で、日本生まれの場合は、シンプルに答えていけば問題ないでしょう。ESTAは申請して、支払いをすれば、私の場合は翌日には申請が降りていましたので、認証にはそれほど時間はかからないでしょう。
念のために、承認されたとなっている画面コピーをプリントして持っていくことをオススメします。

乗り継ぎでもアメリカに入国手続きが必要

日本人は機械で手続きできる!

飛行機から降りて、トランジットの窓口に進んでいきます。
色分けしたエリアごとに日本人は機械でパスポートを読み取れるエリアに並びます。日本語が選択できるのですが、翻訳されているので、質問の意図がわかりづらいのが現状。ですが、観光客とトランジットは同じボタンであり、ESTAさえ登録がきちんとできていれば、ESTAの番号すら入力する箇所はありません。パスポートの写真ページをスキャンしたあとは、タッチパネルで質問に答えていくだけです。
どの便できたかもすでに登録されているので、そのフライトを承認するボタンを押せばOKです。
今まで入国を断られた事があるか?多額の現金などを持ち込んでいないか?肉類や植物などを持ち込んでいないか?などを答えていきます。
右手の指紋を指4本分登録して、その登録がうまくいけばXがつかず、登録がうまく行かない場合は、Xがついたシートが発行されます。

入国審査の機械から出た紙を持って、係官のところへ

今度はそのシートとパスポートを持って係官のところへいきます。
「トランジットだけなのか?」とか、
次に乗るフライトの搭乗券を見せろとか言われます。アメリカのイミグレーション(入国管理官)はフレンドリーです。
その際に、何か食べ物を持っているか?と聞かれたりもしました。
アメリカは家族は連続して審査を受けるように言われたりもしますが、順番に受けてもOKです。(係官にもよる感じです。)
食べ物を持ち込んでいないかも確認されます。
そのあと荷物が出る人はピックアップしますが、私たちは最終目的地で荷物を受け取ることになっていたので、そのままスルーです。

一旦外へ出る

一旦、外に出て、乗り継ぎ便のゲートまで移動します。私たちはダラスの空港で乗り換えをしましたが、こちらも広い空港で、ゲートを移動するのにモノレールで移動するように係のマダムが教えてくれました。どのゲートに移動するかはよく確かめて乗ってくださいね。同じゲートでも搭乗口の番号によって降りる場所も違ったりしているので注意してくださいね。
外に出たらお店もあり、座ってお水を飲んだり、食べ物をいただいたり、色々なことができます。

アメリカに入国のあと再度手荷物検査を受けて空港内に入る!

出発便の搭乗ゲートまで行ったら、再び手荷物の検査を受けます。麻薬探知犬なのか、犬がいて、搭乗者が歩いていくのを匂いを嗅ぎながらついてきます。
そのあとは手荷物をX線に通します。到着までに出されたお水など、水分は残っているとここで取り上げられますので、飲み切ってくださいね。
私は帰りのモントレーの空港でテキーラを買ったのですが、アメリカの空港でチェックを受けました。
タブレットや、ラップトップのパソコンなどは取り出す事。
ベルトや金属の時計は外し、ポケットの中のコインや、鍵なども取り出します。確かアメリカでは靴も脱がなければいけませんんでした。
ドーム型の検査場所で、指定されたところに足を置き、手をあげて金属探知を受けます。そして、女性は女性の係官に腰のあたりを触られ、何も持っていないことを確かめられました。
やはり、アメリカのセキュリティチェックは非常に厳しいです。

アメリカ出入国時の係官、手荷物検査官との会話以外はほぼ日本語でOK

機械での手続きのあと、その紙を持ってパスポートとともに係官のところに行った際にはいくつか質問はされます。次に行く国だったり、誰と一緒なのかなどは聞かれます。搭乗券を見せれば行き先はわかるのですが、目的を聞かれたりしますね。
手荷物の検査官からは、余計な持ち物がある場合は、これは何だ?などということを聞かれたりもします。
ポケットの中身出したり、帽子や靴を脱ぐなども必要ですが、注意しておけば問題ないでしょう。
乗り換え前の機内ででたお水などは飲み切っておけば、質問されたりもありません。

ESTAとパスポート、乗り継ぎのチケットがあれば心配なし!

日本人や韓国人はトランジットでもESTAの登録は必須です。前もって正確な情報を入力することは必須です。乗り継ぎのチケットも一人ずつ自分のものを持ちましょう。

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