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日本ではお店に入ると安全な水が出てきますよね。でも、お水がタダで出されるのは日本くらいです!
ヨーロッパでは以外にお水は高い!私の泊まったパリのホテルでは500mlのお水が300円もする。流石に水道水をそのまま飲むのも無理なので、浄水ポットを持ってくるんだったと後悔。
次にすぐにメキシコに行くので、この中からどれかを選ぼうと思います。
海外に行く時に持っていきたい浄水ボトルはこれ!
浄水ボトルは直飲みもできる。 普段だけでなく、災害時や震災時にも使えるのがいいですね。
水道水をろ過する仕組み、ヨーロッパのような硬水でも美味しくなるかはわからないけど、一つ持っているといいでしょうね。
特に今回一緒に行くのはアスリートだから、お水は必ず必要ですからね。
容量は590ml、活性炭のカートリッジ付きなので、スポーツやアウトドアにも使えるし、おしゃれで可愛い!
ドイツのブリタの直飲み600ml
携帯用浄水器付きのボトルで、ボトルが柔らかい素材でできています。
カートリッジが1個付き【日本仕様・日本正規品】なので、日本で使用する分には安心ですね。
実際にメキシコに持って行ったのはこれ!大正解でした!
少し大きいのですが、素材が柔らかいので、水道水を入れて絞り出す事で、お湯を沸かしたり、料理に使うのがやりやすかったです。
ハードボトルのしっかりしたタイプもありますが、飲みづらいようです。
こちらは、ポーランド製のDAFI ダフィの 浄水ボトル 。
携帯用のボトル型浄水器 で軽い(61g)です。
ボトルから直飲みができるので、便利ですが、お水が漏れやすいらしいです。
活性炭カートリッジ付きで、こちらもアウトドアやスポーツに向きます。 【日本仕様・日本正規品】
300ml、500ml、700mlの3種類の大きさがあります。
災害時にも使える?もっと強力に浄化するポット!
Lixada 浄水ボトルは直飲みできる携帯用水筒です。
明らかに外国語で書いたコメントが一つだけ、なので良さげだけれど、今回はちょっと考えます。
650ミリリットルの容量があり、アウドドアでも良さそうです。
携帯用浄水器 スーパーデリオスはさらに強力そうです!
携帯用と言うよりも、災害時やアウトドアに良さそうです。
お水以外に準備しているもの
お水だけはなく、それを沸かすポットがあると、滞在中のストレスも減りますね。
コーヒーが好きな私は、ドリップコーヒーが入れられるようにサーバーなども持っていきますが、ポットを置いていないヨーロッパのホテルようには、今回こんなポットも持っていきました。
コーヒーポット
折り畳み式で、100V でも240Vでも使えるポットです。
日本では1分ほどで沸騰しますが、フランスではほんの20秒ほどで沸騰しました。
miyoshi co.,ltd MCO 折りたためるトラベルケトル 500ml 電圧切替式 ホワイト MBE-TK02/WH
ただし、フランスのミネラルウォーターではカスのようなものが浮いてきて、一瞬カビ?と思いました。。。
食べ物
そして、食べ物などは定番で「海外に行くときに必ず持っていく食べ物!私の場合はこの3つ!」を持っていきます。
今回はフランスに行ったのですが、ふた付きのプラスチック製のカップを使い、カップなしのカップ麺と雑炊を持っていき、とても重宝しました。
使い捨ての割りばし
私たちはお箸があれば何でも食べれちゃいますので、割りばしは持っていくといいですね。
2~3膳あれば、何とかなります。