UAE(ドバイ)のアラブ人の挨拶の方法がコロナウィルスで変わる?

コロナウィルスの影響で、人と人との密着度合いに制限をかけようという動きが出ています。UAEの政府が挨拶の方法に関して勧告を出しています。

アラブ人の挨拶の方法

アラブ人の男性は会うと、鼻と鼻を突き合わせて挨拶をします。最初に見たときには、角度によってはキスをしているように見えるのでびっくりした覚えがあります。
人前でキスをする欧米人と違い、愛情表現を公然で行わないと聞いていたので、よけいに驚きました。
男同士で手をつなぎ合ったり、男同士で行動をする仲良しが多く、日本人からみると男性同士の密着度はとっても高いと思っていました。

欧米人のハグやキスなども、日本にはないものなのですから、文化の違いとも言えます。

挨拶の仕方を変えるように政府が勧告

ドバイの健康省が「他人との直接接触、特に頬や鼻を接触させての挨拶、握手も、キス、ハグなども避ける」事を勧告した。これはコロナウィルスの感染が広がることを避けるための提言だとの事です。


普段の習慣を変える事はなかなか難しいのかもしれませんが、たしかに濃厚接触といえる挨拶の仕方は、今は避けたほうがよいですね。

世界中で握手に変化が!

UAE(ドバイ)だけでなく、他の国でも挨拶に変化が起こっています。

国によっては、足やお尻をくっつけて、普段の挨拶の代わりにしている所もあるそうで「武漢握手」と呼ばれています。


何が何でも体の一部を接触させるのが、親密さを示すための習慣でしょうが、日本のように「お辞儀」でもいいのかもしれません。

まとめ

UAE(ドバイ)では政府が挨拶の方法を変えるように勧告していますが、今は握手を求めてはいけない時期なのかもしれません。日本人には馴染みのないキスやハグが不要なのは、私達にはいいかもしれません。

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